ゴルフのメジャートーナメント(4大大会)について。

ゴルフ のトーナメントは、世界中で数多く行なわれていますが、その中でも メジャートーナメント は特別なものです。

メジャートーナメントとは、世界的なゴルフトーナメントのことです。世界中のゴルファーが「勝ちたい」と思う大会です。

もちろん高額な賞金もありますが、何よりメジャートーナメントに勝つことは、「名誉」なことです。

メジャートーナメントは、男子、女子、男子シニアで異なります。

男子は、「マスターズ」、「全米オープン」、「全米プロゴルフ選手権」、「全英オープン」の4大大会です。

女子は、「全米女子オープン」、「全米女子プロゴルフ選手権」、「クラフト・ナビスコ選手権」、「全英女子オープン」の4大大会です。

*以前は、デュモーリエ・クラシックが含まれていました。

男子シニアは、「全米シニアオープン」、「全米シニアプロゴルフ選手権」、「シニア・プレーヤーズ選手権」、「全英シニアオープン」、「ザ・トラディション」の5大大会です。

名前に「オープン」と付く大会は、参加資格があれば、アマチュアゴルファーでも参加可能です。

全てのメジャートーナメントに勝つことを、『グランドスラム』と言います。特に、1年間(1シーズン)で達成することを『年間グランドスラム』と言います。

それに対して、一生涯の内に達成することを、『キャリア・グランドスラム』と言います。

年間グランドスラムは、ボビー・ジョーンズが、1930年に達成しています。しかしボビー・ジョーンズは、アマチュアだったため、当時の4大大会は、現在とは異なります。

ボビー・ジョーンズが制覇したのは、「全米オープン」、「全英オープン」、「全米アマチュア選手権」、「全英アマチュア選手権」でした。

各メジャートーナメントは、長い歴史があり、その中で大会が入れ替わってきています。

現在のメジャートーナメントの一つである、マスターズトーナメントは、ボビー・ジョーンズが友人と共に創設したものです。

女子のメジャートーナメントも、変わってきました。以前は全米女子オープンではなく、デュモーリエ・クラシックがメジャートーナメントでした。

各メジャートーナメントは、それぞれ特徴があり、それが魅力になっています。

例えば、マスターズトーナメントは、ガラスのグリーン、大きなアンジュレーション(起伏)、短いファーストカットのラフ、読みにくい風などが特徴です。

全米オープンは、狭いフェアウェイ、とても深いラフのセッティングが有名です。アマチュアも参加可能なことから、「世界最強のゴルファー」を決める大会とも言われています。

全米プロゴルフ選手権は、その名の通り、まさに「プロの世界一」を決める大会です。

全英オープンは、最も長い歴史のある大会です。リンクス特有の強い風、小さなバンカー、腰まである長いフェスキュー、フェアウェイの複雑アンジュレーションなどが特徴です。

また、マスターズだけは、毎年同じゴルフコースで開催されています。他のメジャートーナメントは、毎年開催コースが異なります。

このように、それぞれのメジャートーナメントは、コースのセッティングに特徴があるため、飛ばし屋に有利な大会、ショットの正確性が要求される大会、経験豊富な人が有利な大会など様々です。

優勝ラインが「-10」を超えるほどの大会もあれば、オーバーパーになるほど、難易度の高い大会もあります。

このような違いも、メジャートーナメントの魅力の一つとなっています。

ちなみに私は、マスターズトーナメントが一番好きです。

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